『自分の可能性を信じて、自ら行動しよう！』
福岡大学スポーツ科学部卒業生には様々な分野で活躍するOB/OGがたくさんいます。
今回の卒業生の紹介は児玉 友さんです。
現在はスポーツ庁 健康スポーツ課 障害者スポーツ振興室、に勤務し活躍されています。
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スポーツに関わる仕事がしたい！と思い、福岡大学へ進学しました。在学中、スポーツ・運動科学の基礎を学び、自ら実践することで、さらにスポーツに対する興味関心が高まり、卒業後にはスポーツクラブへ入社。最初の配属先が、福祉スポーツセンターでした。そこには、障害のある人もない人も共にスポーツを楽しむ環境がありました。その経験を活かし、現在スポーツ庁で勤務しています。「障害等を問わず、広く人々がスポーツに参画できる環境を整備する」という明確な目標に向かって日々奮闘しています。
今はまだ夢や目標が漠然としているという人もいると思いますが、スポーツと健康を深く広く究めることができる福岡大学スポーツ科学部で学べば、きっと自分のやりたいことが見つかると思います。
自分の可能性を信じて、自ら行動しよう！
様々な分野で活躍する卒業生とともに、スポーツと健康運動を通して多くの方々に感動を与え、豊かな社会づくり、地域づくりに貢献する人材になりましょう。
